自作水中フロート制作過程Ⅱ

自作水中フロート制作のその後を報告します。

前回フロートの下地塗装までで潜りに行ったら 「その塩ビの筒はナニ?」
と散々言われたので(苦笑) 塩ビじゃない!と内心思いながら、派手に塗っちゃる!
と決意した次第。

元模型のモデラーとしては模型知識を生かした塗りも考えたのですが、一般的じゃないのでカー用品店で手に入る材料で作ってみました。 (自作フロートが一般的なのか??)

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塗装前に細かいサンドペーパー#800~#1200で塗装面を整えてから
車の塗装スプレーをつかってまず黒く塗ります。
車の塗装スプレーは車用だけあって耐紫外線・日光に強くアクリル塗料なのでアクリルとの親和性は良いです。やや薄く吹き付けて3度塗りしてます。

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土管や塩ビに間違われないようにカッティングシートで彩色します。シートは大きなカー用品店なら大体あると思います。
今回はハウジング用自作ストラップ(後日UP予定)の色とイノンストロボの色の2色で派手目に

シートの台紙にデザインを書いて切り抜き シール状シートを張って行きます。
最近の僕のハウジングにはこのシードラゴン(オリジナル)がエンブレムになっているので・・・・

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もう「塩ビ?」とは呼ばせん! 笑

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最後にツヤ出しと保護膜用にクリアーを3度塗りしました。
シートの上から吹き付けOKです。

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チョット一手間!
フロートの形状と位置関係から自転車用バックミラー(プラスチック製凸面鏡)をシリコンコーキングで接着。
かってDIV工藤式の水中脱着式・空気ドームレンズ(正式名称は知りません)を使っていた時、ドームガラスの表面が自分の後上方を写してくれて色々便利だった事から採用。
後方視界はこの通り!

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コンバージョンレンズホルダーも付けられるので、イノンのフロートより軽く・使いやすいモノが出来ました。
なお水中抵抗は縦長なのでイノン・メガフロートMより気になりません。

実際の使い勝手および 前回の記事でご指摘を頂いた、なぜフロートをアームに固定するべきかのはいずれ記載予定です。

以上・自作フロート制作レポでした。

 


カテゴリー: ビデオ, 撮影機材   作成者: kendiverd パーマリンク

kendiverd の紹介

本名:平塚 健 水中動画撮影を最上の趣味とし、目的に合わせた変態機材を作る事を楽しんでいる。 その他の趣味として陸上風景写真、野鳥撮影、キャンプを楽しむ都会生まれの都会育ちなのに一向に都会に馴染めぬオヤジ。 ケン・ダイバードのバードは野鳥の意味もあるのに最近野鳥撮影は控えめ。

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