水中映像サークルのホームページが引っ越ししました!!
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引っ越しに伴い、現HPは予告なしに近日中に削除されます
第35回水中映像祭の上映作品が決定しました。
水中映像サークル第35回水中映像祭の上映作品が決定しました。
今回は、水中映像サークル会員の作品に加えて、水中カメラマンとして多方面で活躍中の 中村 卓哉 様、昨年に続いてブログ「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記」が話題の ハリ魔王 様、そして長らく大瀬崎で活動されイカ類や浮遊生物などの撮影に取り組む 堀口 和重 様に作品をご提供いただき、美しい映像や貴重な話題が盛り沢山 の作品をご紹介できることになりました。
多くの皆様に水中の映像世界を楽しんでいただきたいと思っています。入場は無料、予約も必要ございません。是非、第35回水中映像祭にご来場くださいますようお願い申し上げます。
<水中映像サークル 第35回水中映像祭 上映作品>
2018年4月14日(土) 開場/14:00p.m. 開演/14:30p.m. 終了/16:30p.m
江東区文化センターホール(入場無料、予約不要)
№ タイトル 出品者
(第1部)
1 TROPICAL PARADISE Ⅲ 松村 英典
2 光が織りなす聖なる海廊 梅野 朝年
3 Dancing Sardines H&F Films(大倉 寛史・文代)
4 Save the Manatee 山崎 由紀子
5 大人と子供。 堀口 和重【サポーター作品】
6 アイコンタクト 大隅 楠夫
(第2部)
7 LOVEマシーン(ラブ♡マクロ) 繁田 憲一
8 原色の楽園 その悲劇 EPISODEⅡ ハリ魔王 【サポーター作品】
9 琉歌で綴る美ら海 横山 和男・恵
10 北の海から 冬 林 保男
11 桜咲く 岡野 和之
12 GENESIS 創世の海 中村 卓哉 【ゲスト作品】
13 第35回 水中映像祭合同作品「日本を潜ろう #2018」 監督 梅野 朝年
(敬称略)
水中カメラマン 中村 卓哉 様 ホームページ
http://www.t-nakamura.com/profile.html
ハリ魔王 様 ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/folder/576919.html?m=l&p=1&__ysp=44OP44Oq6a2U546L
堀口和重写真事務所 堀口 和重 様 プロフィール
1986年5月22日生まれ
東京都中央区出身
専門学校で海洋生物の勉強をしながら伊豆の海でダイビングを始める。
卒業後、2年間鹿児島県の屋久島でガイドをスタート、その後7年間西伊豆、大瀬館マリンサービスで勤務。
イカ類や浮遊生物などの撮影に取り組む。
2018年9月より堀口和重写真事務所を設立予定。
山渓 日本の海水魚 文一総合出版 美しい海の浮遊生物図鑑 などで写真提供 nps会員
Nature’s Best Photography ASIA 2016フォトコンテスト OCEAN部門 では日本人唯一の入賞者
と き:2月4日(日)14:00~17:00
ところ:総合区民センター 第7会議室(7階)
今回初めて利用した 都営新宿線 西大島駅近くの会場。
参加人数:12名
1)第35回 水中映像祭 について(実行委員長:松村英典)
作品エントリーリスト、およびタームテーブルが公表された。
2)水中映像祭 合同作品について (担当:梅野朝年)
第35回水中映像祭合同作品である「日本を潜ろう」ほぼ完成版が披露された。
3)近況報告
横山恵:年末年始の伊豆
横山和男:年末年始の伊豆
小倉直子:西表の浅瀬
梅野朝年:ラジャ アンパット
松村英典:スーパーブルーブラットムーン
林保男:北の海から
4)テーマ発表
お題目:スズメダイ
横山恵
横山和男
小倉直子
大隅楠夫
5)第35回 水中映像祭 エントリー作品
梅野朝年:光が織りなす聖なる海廊
横山和男・恵:琉歌で綴る美ら海
大隅楠夫:アイコンタクト
6)懇親会
参加人数:12名
西大島駅近くの OKINAWA dining にて
2018年 2月度 幹事会議事要旨
と き:2月4日(日)13:00~13:50
ところ:総合区民センター 第7会議室(7階)
今回初めて利用した 都営新宿線 西大島駅近くの会場。
参加者:7名(梅野朝年、大隅楠夫、林保男、平塚健、松村英典、横山和男、村越英樹)
1)第36回 水中映像祭 会場について
会場候補(江東区文化センター、豊洲文化センター、亀戸文化センター)の比較データが示され、以下の順で希望を出すこととした。
第1希望:豊洲文化センター、4月第2土曜日 午前・午後
第2希望:江東区文化センター、4月第2土曜日 午前・午後
第3希望:豊洲文化センター、4月第3土曜日 午前・午後
2)本サークルHPについて
本サークルHPを取り巻く状況説明があり、今後は新しいドメイン名を取得して、レンタルサーバーを利用することとした(配布資料B案)。現行サーバーは映像祭終了まで利用し、5月初めに新サーバーに移行する。
3) 映像祭や定例会で利用するPCについて
映像祭や定例会で利用するPCは、ノートPCを購入する方向で合意した。
以上、報告投稿:村越英樹
水中映像サークル第35回水中映像祭の開催が決定しました。
日時 : 2018 年 4 月 14日(土) 14:00p.m.~16:30p.m.
場所 : 江東区文化センター ホール 入場無料
水中映像サークルでは、年1回水中映像祭を開催しています。
水中映像祭では水中写真、ビデオ映像などの映像にタイトル、BGMを加えて5分程度の「ショー仕立て」にした映像作品を発表します。
水中撮影を楽しんでいらっしゃる皆さん、私たちと一緒に500名収容のホールの大画面で映像作品を発表してみませんか。
水中映像祭に参加するには?
1. 水中映像サークルへの入会をお手続きください。
※入会手続は問い合わせのページからご照会ください。
http://uwic-jp.org/?page_id=21
2. 年会費(6,000円、年度途中入会の割引あり)と水中映像祭エントリーフィー(2,000円)をご負担いただきます。
※最安値は2月入会年会費¥3,000とエントリー費¥2,000の合計¥5,000です。
3. エントリーシート(プログラム情報)をご提出ください。
※入会手続きの際、水中映像祭への参加の希望をお知らせください。エントリー方法や作品規格などの詳細をご案内します。
4. Windows Media Playerで再生可能な映像作品(5分程度)をご提出ください。
※最終提出期限は、2018年2月末日です。
水中撮影を楽しんでいらっしゃる皆さんの水中映像祭へのご参加、そしてより多くのお客様の水中映像サークル第35回水中映像祭へのご来場を心よりお待ち申し上げます。
第35回水中映像祭実行委員長 松村英典
カレンダー2018が完成しました。
水中映像サークルでは、毎年、参加者を募って卓上カレンダーを制作しています。
今年も13名が参加して【UWIC】2018年版カレンダーが完成しました。体裁はハガキサイズ横置きの7枚構成で、全14面のカラー印刷です。
各参加者がひと月分の1面を担当し、水中写真のメインカットに陸上写真のサブカットとキャプションを加え、お気に入りの被写体と撮影地を紹介しています。
http://uwic-jp.org/?page_id=1329
撮りためた写真を何か形ある物にしたいと思っても「一人でカレンダーまでは・・・」と尻込みしてしまいますが、共同制作であれば気負うことなく参加できます。また、手弁当での制作ですので費用もお手ごろ。自家利用に始まってご友人への配布、年末年始のご挨拶の際にお配りすると言った使い方もあるようです。
水中映像サークルでは、水中映像を撮影するだけでなく「映像作品として発表する」「カレンダーなど印刷物に作り上げる」と言った楽しみ方を提案しています。
水中写真や動画に興味をお持ちの皆様、是非、水中映像サークルの定例会や水中映像祭に足をお運びいただいて、水中映像の更なる楽しみを見つけていただければと思います。
【UWIC】2018年版カレンダー制作
取り纏め係 松村 英典
と き:9月3日(日)13:00~17:00
ところ:古石場文化センター 3F 第3研修室
参加者:10名(1名見学者)
1) 会計報告
2) 第35回水中映像祭に関して実行計画が発表された
開催日時:2018年4月14日(土)13:00~16:00
会場:江東区文化センターホール
実行委員長:松村英典
合同作品監督:梅野朝年
3) 合同作品の企画が説明された。
“日本を潜ろう!”のテーマで毎年6か所、3年間かけて日本のダイビングエリアを会員の映像
を集めて紹介する。
第35回合同作品向け6エリアに関して、映像の分担が相談された。
2. 定例会
1) 有志によるカレンダー制作の準備状況が報告された。
2) 近況報告
3) テーマ 「サメ&エイ」
ネムリブカ、ドチザメ、アラフラオオセ、ラジャエポレットシャーク(動画) 梅野朝年
イヌザメ幼魚、マモンツキテンジクダイ、Torpedo Ray(動画) 大隅楠夫
と き:6月4日(日)13:00~17:00
ところ:古石場文化センター 3F 第3研修室
今回は東西線 門前仲町駅近くの会場でした。
今までの会場が取りづらくなっています。今後は今回の会場を使うことが多くなりそうです。
参加人数:11名(内、見学者2名)
☆ 近況報告 ☆
★横山 恵
西伊豆・井田、東伊豆・富戸
60mmマクロレンズを使い始めました。
★横山和男
連休に行った長野〜岐阜〜山梨の渓谷や滝壺。
キャンプも楽しんできました!
☆ テーマ発表 ☆
お題目:擬態
★横山和男
この時期限定、クロミル(海藻)にカムフラージュする生物
★梅野朝年
レンべで撮影した擬態をテーマにした動画作品
オリジナル動画は
↓
☆ 第34回 水中映像祭 報告☆
(実行委員長:松村英典)
☆サークルカレンダーについて
(松村英典)
☆☆ 日本を潜ろう企画提案について ☆☆
(梅野朝年)
★懇親会★
参加人数:7名
以上報告:横山和男
こんにちは!
この水中映像サークルのブログを見てくれた方が役立つ内容ないかな?って考えた、山崎由紀子です。
ダイビングも終わると、お腹がすいてくるものです。
ということで、食べ物かな?といきつき、東伊豆に行ったときのよく行くお食事処を、独断的偏見でご紹介します。
NO.1
お食事処 かね光水産 (かねみつすいさん)
場所:伊豆高原(静岡県伊東市八幡野1132-13 )
:海の近くに来たら、美味しい魚をたべたい!というリクエストとボリュームに大満足。
王道は「刺身定食」。1800円と私には少し高価ではありますが、笑。
ダイバーっぽい車が多く止まっています。
NO.2
磯辺(いそべ)
場所:伊豆北川(静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1131-35)
:ボリュームはないのですが、味は絶品です。
絶対試して欲しいのがあじ鮨、まご茶漬け、平日限定の三色丼。
とはいってもどれを食べても美味しい!と言い切れます。
丁寧な職人のお味を感じます。
NO.3
唐辛子(とうがらし)
場所:富戸(静岡県伊東市富戸1309-4)
:とにかくクセになる美味しさ。
担々麺、最後にご飯でしめるのですが、いつもお腹がはちきれそうになり、運転が辛くなるほどです。
最近餃子もおいしいことに気づいてからは、胃を大きくして向かいたいお店。
東京にあったら通ってしまいそう。
決して綺麗なお店ではありませんが、カメラマンの望月さんの写真が飾ってあったりと、ダイバーの歴史を感じさせる担々麺やさん。
工藤昌男さんと一緒に行ったときも工藤さん、美味しそうに食べてました!
NO.4
SARA(コート・デ・サラ)
場所:根府川(神奈川県小田原市江之浦361)
:帰り道が渋滞していると、美味しいインド料理やさんを思い出します。
何度かオーナーや従業員が変わってますが、15年くらい前から通っています。
根府川で月に3日間仕事していたころは毎日のように食べてました。
私のホームグランドは千葉の館山なのですが。。
伊豆の方が段違いにオシャレなお店も多く、垢抜けてます。
ここお勧め!みたいな情報ありましたら、コメントお願いしまーす!
写真記事投稿:山崎由紀子
おかげさまをもちまして、水中映像サークル第34回水中映像祭を無事に終了することができました。
今年も、会員のダイビングライフを綴った作品やテーマを追い求めた作品で、多様な水中世界のご紹介させていただきました。ご覧いただいたご感想はいかがでしたでしょうか。
また、今回は水中映像サークル会員の作品に加えて写真家の阿部秀樹様、ブログが人気のハリ磨王様に作品をご提供いただきました。貴重な映像と表現者の個性、また長年の観察で記録された生態や提言をご紹介することができましたことをとても嬉しく思っています。
第34回水中映像祭にご来場くださいました皆様、そして水中映像祭の開催にご協力くださいました皆様に心からの御礼を申し上げます。
ありがとうございました。